外国人を採用する際にチェックすべきこと🐼

こんにちは!ぱんだ行政書士事務所です。

今日は、外国人の方を雇用する際の注意点について書いていきます。

現在の日本では外国人労働者の存在はとても重要であり、ありがたいものです。

私は現在東京都で生活をしているので、外出すれば必ずと言っていいほど働いている外国人のかたを目にします。

では、事業主の方が実際に外国人スタッフを募集・採用しよう!と思ったときにどんなことに注意すべきなのか、ということについて書いていきます✨

在留資格の確認

まずは、外国人のかたが携帯している在留カード在留資格の欄を確認してください。

⭐︎3ヶ月以上日本に滞在をしている外国人は原則在留カードを常時携帯しています。

もし、その方の在留資格が【永住者】、【日本人の配偶者等】、【永住者の配偶者等】、【定住者】のいずれかの場合、就労制限は特にありません。そのため、どのような仕事内容でも働くことができます。

【留学】、【家族滞在】、【特定活動】の場合は、就労不能資格のため資格外活動許可を受けていないと就労はできません。

資格外活動許可を受けているかどうかは在留カード裏面の下を確認します。

資格外活動許可欄に記載があれば、週28時間以内の就労が可能です。(【留学】の場合、長期休み期間のみ週40時間以内の就労が可能です✨)

また、他に【技術・人文知識・国際業務】や【特定技能】などの就労活動が限定されている在留資格があります。これらの在留資格を持つ外国人が在留資格の内容と違う仕事を行った場合は、外国人本人と事業主の両方に罪が成立してしまいます。

そのため、仕事内容・労働時間と外国人のかたの在留資格がマッチしているかどうか、というのはとても重要なポイントです。もし、マッチしない場合は在留資格変更許可申請をするなどの手続きが必要です。当事務所では初回20分無料で相談を受けておりますのでお気軽にご相談ください。

在留期間・満了日の確認

こちらも、在留カードの表面を確認します。

真ん中より少し下に在留期間と満了日が書かれています。期限が過ぎる前に必ず変更や更新が必要になるので、事業者のかたは必ずコピーを取り、在留カードの期限を管理してください。

万が一、満了日をすでに過ぎてしまっている場合は直ちに出入国管理局へ出頭するように指示をしてください。もちろん、在留カードの期限が過ぎている(不法滞在)の外国人を雇うことはできません。

いかがでしたでしょうか。

まだまだ、外国人の採用にあたって気をつけるべきことがありますので続きはまた今度書いていきます。

最後までお読みいただきありがとうございました✨

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